鯉のぼりを泳がせませんか

ボンボンセボーンセルシボーン!ということで(どういうことだよ)昨日の日記少し書きました。
閉店後のライブなど。

4月の各地のお知らせなど≫4月の各地のおしらせなど - ちいさな古本博覧会



(写真は月の湯です)
月の湯で鯉のぼりを泳がせませんか?
4月4日(土)に第3回目の『月の湯古本まつり』が行われる月の湯さんからのお知らせです。
月の湯では、5月5日の子供の日のために、煙突に飾る鯉のぼりを寄贈してくださる方を探しています。お子さんが独立して、押し入れの中で鯉のぼりが眠ったまま、とか、一軒家からマンションに引っ越して、飾る場所がない、という方、またはお知り合いがいらっしゃいましたら、月の湯にお送りいただけないでしょうか?当銭湯で、毎年この時期から煙突に飾らせていただきます。≫(画像とともに月の湯かわら版より転載)
詳しくはこちら(月の湯かわら版)≫http://tsukinoyu.seesaa.net/article/115911743.html



今日はお昼過ぎにお約束させていただいていた宅買のお客様のところへ。状態の綺麗な最近の作家さんの文庫や漫画の文庫など結構な量。いったん持って帰って査定させていただくことに。ありがたいです。明日にはご連絡させていただきますので、少々お待ちくださいませ。


その後、いったん買取の荷物を店に降ろしてから西部古書会館へ。西部優良市の荷物で倉庫へ持っていく分と次の西部での振市用(フリイチ。金額を声に出して値段を競っていく)の荷物を分けて、積み込み作業。すぐ終えて昼ごはんを。その後、ひとりで会館に戻って残してあるフリ市用の荷物の中から店向きの品を抜いていく。文庫新書の束60本弱から状態の割といい文庫新書と面白そうなのものを10本弱抜く。1割、2割なのでまずまずなのでしょうか。どうなんだろう。残りは縛りなおして振市へ。雨が降っているので、抜いた本は明日取りに行くことに。ついでに大判ものも抜けるのは抜こうと計画中。




倉庫のある東村山の住宅地に公園があります。駅から離れたところ。周りに緑色の金網がぐるりとふたつみっつの遊具がぽつり。幼稚園児たちは公園で遊びます。その園児たちを乗せていたであろう車。ぽつねんと。


雨の日はこちらをどうぞ。

現代のエリック・サティことリチャード・D・ジェイムスによるAFEXTWIN/Xtal

さようなら

うすだ