木箱派

開店前に座・高円寺本の楽市へ。足りない備品を届けに行くと藤井書店リボーさんの奥様がいらした。ちょっとお話したりして、お店に戻り開店作業をしだそうかと思ったところ社長が車で到着。で、荷物を降ろしたり積んだりしながらお店のことなどを話し、作業が終わって社長は風のように消えていった。

最近店頭の木箱が変わりました。44×29.5×17(cm)のサイズで全18箱。木も綺麗で、運びやすく使いやすい。なので、それと入れ替えに不要になっていた木箱とその中身を片付け。本は縛り、木箱はちょっと使う予定を立てたのでとっておく。プラスチックケースはとても使いやすいのですが、木箱派。

店頭に100円均一以外に200、300円もすこし出そうと思い、先日のミニ一箱古本市とは別にちょびちょびと準備を始める。店内にも本が増えてきましたし、店内と店外にもっと関連を持たせて繋げたいものです。

夜、社長から電話があり本の楽市で使っているレジが開かなくなったと連絡があったからちょっと見てきて、ということでふたたび座・高円寺へ。すると常田書店さんがおり、ちょいとやってみるとすぐ開いた。単に使い慣れないレジの操作がわからなかっただけでした。よかったよかった。で、ついでにそのままレジ締めの手伝いをして戻ってくる。今日は思いのほかうちのお店が売れていて嬉しい。追加した本も売れている。まだまだ追加もっていきますのでよろしくお願いいたします。

明日は座・高円寺で朝からおしまいまで。その後、店へ。長い一日となりそうです。土曜日も一日、本の楽市へ。お店には新しく本が入荷してます。本の楽市も、お店もよろしくお願いいたします。

それでは

さようなら

うすだ